アパート経営を考えている方は多くいらっしゃいます。一般的なイメージとして、大家として家賃収入が見込めれば、自分が動かなくても自然と安定したお金がはいってくる、というプラスの考えを持つ方が多いのではないでしょうか。しかし、何事にもそうですが、メリット・デメリットは存在します。
まず、一番大切なことは、立地条件による、ということです。生活環境が充実しており、住みやすい環境であれば、ある程度の安定した家賃収入は見込めます。しかし、そうでなければなかなか住もうとは思わないですよね。それは、都市部であろうが、郊外であろうが、あまり大きな差はありません。都市部でさえ、空室率が高くなっているのですから。


また、アパート一棟を建てるといことを忘れてはいけません。お金を負担しなければならない、ということですから、出支・収入がプラスマイナスゼロになったころには年数が経ち過ぎ、リホームしなければならない、ということになりかねません。ただ、表面または実質利回りが10%以上の物件に投資する、鉄筋などリホームがあまり必要としないアパートを建てる、といったことであれば無駄にはならないはずです。
つまり立地条件、アパートの構造、利回り、空室率を考慮しメリット・デメリットをもう一度考える
ことが大切です。