株式投資とは、企業が事業資金を調達する目的で発行する有価証券を所有して、株主としての権利を得ることを意味します。株主権には色々なものがあり、経営参加権や利益配当請求権、残余財産分配請求権などを持つことができます。国内株式投資というのは、日本国内で発行されている株式を売買することを指しています。


株式投資をする上で心得ておきたいのは、メリットとデメリットがあるということです。どのような投資方法にも言えることですが、投資における利点と欠点を把握した上で行うのが基本となります。
国内株式へ投資するメリットには、キャピタルゲインと呼ばれている値上がり益が得られるということがあります。持ち株を売却することで得られる利益のことを意味します。購入時の株価よりも売却時の株価が高ければ、差額がキャピタルゲインとなります。
インカムゲインという配当金がもらえる点もメリットです。企業が得た利益の中から持ち株数に応じて配当されるお金です。その他、株主優待を受けられる点もメリットと言えます。
デメリットは株価が下落する可能性があるということです。予想に反して一気に値下げとなれば、大きな損益を出す可能性があり、リスクとも言えます。投資先の企業が倒産する可能性があることも、デメリットになります。